耐震診断とは、昭和56年以前に建てられた建物が大地震時に被害を受けるかどうかを診断することです。
まずはご相談ください。専門スタッフが対応いたします。

■建物の耐震性能を現地調査や設計図書に基づき診察します。
■ 耐震性能が不足すると判定された場合は、処方箋を提示します。
■ 構造躯体だけでなく、非構造部材(仕上材等)、建築設備も診断が行えます。
■ 専門家が、迅速に総合的に診断します。